はじめに
200のお花モチーフには、編みやすいもの、編みにくいもの、編みやすいけど手間がかかるものなどいろんなものがあります。
各お花ごとに判断基準を設けましたので、ご参考にしていただければ幸いです。
かぎ針編みで咲かせよう季節のお花モチーフ200の編み図デザイン [Couturierの本] (<CD-ROM>) 価格:2,970円 |
判断基準
難易度
- ★☆☆
初心者でも編める。 - ★★☆
初心者の方でも調べながら編める。 - ★★★
初めての方にはこれは勧められない。
手間度
- ★☆☆
特殊な編み方がなく、調べながら編む必要がない、糸始末の回数や難易度が低いなど。 - ★★☆
特殊な編み方がある、または糸始末の回数がそこそこ。 - ★★★
特殊な編み方がある、多色使い、糸始末が面倒or難しいなどで、正直もう編みたくないもの。
PDF見た方がいい度
書籍には付属のDVD(各お花の編み方説明PDF付き)がついていますが、編み図のみで編めそうなものもあれば、針を刺す箇所がわかりづらいとか、普段使わないような編み方をするものもあります。
一応、すべてDVDをご覧いただいた方がいいと思いますが、流し見程度でいいものもありますのでご参考までに。
- ★☆☆
編み図だけで編めそう。PDFは流し見程度で。 - ★★☆
普段使わない技法がある、針を入れるところを確認した方が良い。 - ★★★
PDFを見ながらでないとよくわからない。
おわりに
すべてのお花について、3段階で、私の主観を大いに混ぜながらランク付けをしていきたく思いますので、お付き合いいただけますと幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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